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どうして増えた?身元保証人サービスが求められる理由

身元保証に関するお役立ち情報
2018.04.11
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今、身元保証人サービスの利用者は増え続けています。その要因は、現代の若者や高齢者が抱える問題と無関係ではありません。そこで今回は、どのような理由により身元保証人サービスが求められているか、その理由を探っていきます。

両親に迷惑をかけたくない

身元保証人サービスは、両親がいる若者にも利用されるようになりました。よく聞かれる声のひとつが、「両親に迷惑をかけたくない」という意見です。

身元保証人は経済的な負担を背負う

身元保証人は、身元を保証してもらう人が会社などに不利益をもたらしたとき穴埋めする義務があります。新入社員が就職するとき両親に身元保証を頼むと、自分が定収入を得られるようになってからも何かあれば親に経済的な負担を背負わせてしまうわけです。実際にお金を払う事態になるとは限りませんが、少なくとも親は身元保証人としての責任を免れられません。

両親を経済的負担から解放したい

学生時代に一人暮らしであった人は、両親から家賃や学費などを経済的に援助してもらっている場合が少なくありません。なかなか景気が好転しないなか、多くの学生は少しでも親の負担を減らしたいと考えていました。そんな経験も影響したためか、就職時など、親が働いていても心配をかけるから身元保証人を頼みたくないという声が少なからず聞かれます。

身寄りのない高齢者も身元保証人は必要

不景気などが要因となり少子化が進む一方、医療技術の進歩により高齢者の寿命は延びています。高齢者は一人暮らしの場合も多いですが、身寄りがなくても入院あるいは施設に入所するときなどは身元保証人が必要です。

高齢者の一人暮らしは増加傾向

少子化と核家族化、さらに高齢化が同時進行するなか、高齢者の一人暮らしは増加する傾向にあります。最近は家族のつながりが希薄化するケースも少なからず見られ、多くの高齢者は経済的に問題がなければ一人暮らしに不満を感じていません。

身寄りがなくても身元保証人が必要

しかし、年齢を重ねるほど病気や認知症にかかる可能性は高くなります。症状によっては、入院あるいは介護施設の利用も避けられません。その際、誰かに身元保証人を頼まなければなりませんが、家族と同居せず身寄りのない高齢者の多くは身元保証人探しに苦労しています。その結果、身元保証人サービスを頼るケースも増えているのです。

おわりに

身元保証人サービスは、かつてと異なり両親が健在でも「経済的に迷惑をかけたくない」と考える若者からの需要が生まれました。同時に、少子高齢化などのため一人暮らしする高齢者も少なくありません。入院するときなどは身元保証人が必要になりますが、身寄りのない高齢者は頼める相手が見つからず身元保証人サービスを利用する機会が多くなっています。